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働き方には2種類あります。雇われて生きる生き方と雇われないという生き方。
本アプリではインタビュー形式で「雇われないという生き方」を選択した様々な職業人の本音に迫ります。
大上段に独立、起業を叫ぶのではなく、彼らの素顔を通して私たちが「働く」ということの意味をもう一度考え直すことができれば、と思っています。
本書の内容
★加藤明 「稼いでいた外資の頃より、時間のある今がいい」
42歳/東京/職業 人材関連/年収 3,500万円/家族 妻 息子2人
外資を経て友人と法律、会計関連の事務所を設立。現在はヘッドハンティングを主とした人材紹介業を手がける。
★半田正 「雇用されるのが当たり前という価値観を疑ったほうがいい」
29歳/東京/エンジニア/年収780万円/家族 独身
IT会社を経て独立。主な仕事はフラッシュゲーム、スマートフォンアプリ開発。
★高坂良彦 「社会の不適応者こそ自分で会社をやればいい」
31歳/東京/IT関連・著述業/年収2,200万円/家族 妻 娘1人
スマートフォンアプリ開発、中でも電子書籍関連に注力。
★小林弘之 「今は自分がプレイヤーであることに満足しています」
39歳/東京/家庭教師/年収400万円/家族 独身
予備校講師を経てフリーの家庭教師として独立。塾経営が夢。
独立に至った経緯、雇われないからこその悩みと不安、年収などの経済状況、家族を含めたプライベートなど、語られることのなかったバックボーンに迫る。
著者
伊藤良典(いとうよしのり)
1979年生まれ。株式会社アブサン(http://ab-sun.co.jp)代表取締役。
スマートフォンのアプリ開発および出版を主とする。雑誌、書籍などへの寄稿も多数。